2022年、冬至。

地域の健康を支え続けてきた土屋医院は、
倉敷らしさを繋ぐ場「土屋邸」としてリスタートします。

明治時代から平成まで

「土屋内科医院」として、
地域の医療に従事した土屋家。

三つの倉敷らしい顔を持つ町家

改修された母家や蔵は三つの宿として。
かつて医院だった場所はショップ、
蔵と母家の間はカフェスペースに。